« 戦後のJAZZが流れる映画「この世の外へ ~クラブ進駐軍~」 | トップページ | De La Fantasia(デ・ラ・ファンタジア) »

2005/05/24

タイガー&ドラゴン「明烏」の回

ずいぶんと間が開いてしまいました(汗)
一応、ちょっと色々と立て込んでおりました。
でも、それも不徳のいたす所・・・^_^;
次は間を空けずにがんばりたいです。


さて、タイガー&ドラゴン「明烏」の回。

「タイガータイガー、ありがタイガー!」
なんと、つかみのバージョンが増えました。
客にも受けてます。虎児伝説、増殖中でしょうか。
「お、明烏だね?」
なんていう常連のそば辰さんの言葉にも、
「今頃わかったのかよ!」
なんて返すあたり、堂に入ったもんです。

今回は、「明烏」がテーマです。この話はスペシャルの「三枚起請」につづく、「廓話」。
なんだか、こういう色っぽい話になると、妙に話のはまりがよい気がします。
「男の子は下ネタが基本っしょ!」(by虎児)
ということなんでしょうか(^_^;)



あるお店の若旦那。真面目でよく働くのはいいのだが、なんとも堅物すぎるということで父親は密かに心配していた。そこで、町内の遊び人の源兵衛と太助の2人に、若旦那を遊びに連れ出してやってくれと頼む。
それならば、と2人は若旦那を「お稲荷参り」に誘いに来る。

若旦那は父親に、2人に誘われたことを告げる。
「稲荷参りに誘われました。」
「どこの稲荷だい?」
「なんでも浅草の観音様の裏手のほうにたいそうご利益のあるお稲荷様があるとか。」
「そうか。あの稲荷は確かにご利益があるから、おこもり(泊まり)してきたらいい。」
父親は、したり顔でうなづき、若旦那の身なりを整えさせて家から送り出した。

2人に連れられてきた若旦那。口車に乗せられ、吉原とは気づかずに大門(吉原の入り口)をくぐってしまう。
しかし、ようやくここがどこなのか気づいた若旦那。
「お稲荷参りなんて、うそじゃありませんか!」
帰るとダダをこね始める。そこで、源兵衛と太助は若旦那にハッタリをかます。
「帰りたきゃいいですが、大門のところで3人ではいったと帳面に書かれてるんだ。旦那一人で出ようなんてしたら、大門のところで縛られちまいますぜ。」
そう言われて帰るに帰れず、店にあがってもメソメソしている若旦那。源兵衛と太助は、
「酒がまずくてかなわないや。部屋に連れてってしくれ。」
店の者で、そんな若旦那をひきずって花魁の部屋に押し込んでしまった。
「やめて下さい!助けて!」

さて、翌朝。帰ってしまったと思った若旦那が、一晩泊まったと聞き、源兵衛と太助が若旦那のいる部屋へやってくる。若旦那はまだ花魁と布団の中にいた。
「旦那、おこもりはいかがでしたか?」
「ええ、大変結構でした。」
「なかなかいいもんでしょ。また来ましょうや。じゃあ、そろそろ帰りましょうか。」
「若旦那、起きてくださいな。」
ところが、若旦那、花魁に言われても起きようとしない。
「こんな風にいってますが、花魁は私の手をぎゅーっと握ってはなさないんですよ。」
すっかり吉原が気に入ったらしい若旦那にあきれ、源兵衛と太助は帰ろうとする。
「あなたはゆっくりしてってください。私らは帰ります。」
そこで、若旦那がサゲの一言
「帰れるものなら帰って御覧なさい。私がいなきゃ大門で縛られちまいますよ。」


今回は春風亭昇太さん演じる「どん吉」が堅物の若旦那の役です。薬師丸さん演じる白石克子がいわば堅物を落としてしまう花魁の役ですね。借金作って夜逃げする買い物依存症の女性の役なんですが、妙にはまってますね。


『OH!喜利喜利ボーイズ』には受けました。(いや、笑点の大喜利、けっこう好きなんで(^^ゞ)
ジャンプ亭ジャンプの虎児コスプレも・・・おいおい。
今回はなんとも笑いどころ満載の回でした。

めぐみちゃんと竜二君も大進展。
どちらかというと、ずっと虎児におされて影が薄い感じだった竜二君、これから盛り返してくるのでしょうか。

|

« 戦後のJAZZが流れる映画「この世の外へ ~クラブ進駐軍~」 | トップページ | De La Fantasia(デ・ラ・ファンタジア) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/96700/4267531

この記事へのトラックバック一覧です: タイガー&ドラゴン「明烏」の回:

« 戦後のJAZZが流れる映画「この世の外へ ~クラブ進駐軍~」 | トップページ | De La Fantasia(デ・ラ・ファンタジア) »