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2005/08/29

イタリアン・スパゲッティ(名古屋風?)

久しぶりに名古屋ネタです(^^)

名古屋のスパゲッティといえば、まずは「あんかけスパゲッティ」なのですが、もうひとつ特徴のあるスパゲッティがあります。
その名も「イタリアン・スパゲッティ」(略してイタスパ)です。
スパゲッティなのに、今さらイタリアンとはこれいかに?

その実態はといいますと・・・・
 スパゲッティは、ナポリタンスパゲッティ。ウインナー・玉ねぎ・ピーマンなんかが入って、ケチャップ味にいためられたあの懐かしいスパゲッティが、通常ハンバーグやステーキがのってくるはずの鉄板にのって出てまいります。要は「鉄板」スパですね(^^)
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 写真を見て分かるように、鉄板の上には溶き卵が流し込まれ、薄焼き卵が出来上がっております。その上にナポリタンがしっかりと乗るわけですね。スパゲッティがいつまでもアツアツで食べられるし、鉄板と接している部分がちょっと香ばしくなったりして、私にとっては郷愁をそそられる懐かしい味です。

(この写真は、実はちょっとズル。あんかけスパのチェーン店・パスタ・デ・ココで出されている「鉄板」スパです。本来のイタリアン・スパゲッティは昔ながらの喫茶店などで出されるメニューなので、ちょっと風合いは違いますが、雰囲気は分かっていただけるかと・・・。)

 私が小さい頃は、近辺にあまりレストランなどなく、たまに喫茶店でお食事するのが楽しみでした。我が家がよく行く近所の喫茶店のスパゲッティがこの「鉄板スパ」だったおかげで、私は当時「鉄板にのっているのが正式なスパゲッティ」なのだと思っておりました。知らないってコワイですね(^_^;)
 ちなみにそのお店ではスパゲッティだけでなく、焼きそばも焼きうどんも鉄板にのって出てきました。この場合は薄焼き卵は引いてなくて、目玉焼きが上にのっていました。

 東海地方在住の方以外は、なかなかお目にかからないであろうこのメニュー。ウチの近くのパステ・デ・ココでは、通常のメニューに100円をプラスすると、鉄板メニューにしてくれるのですが、このサービスは中部以外のパステ・デ・ココでもやっているのでしょうかねえ?

ちなみに、なぜイタリアン・スパゲッティなのか。関西方面ではケチャップ味のスパゲッティの事を「イタリアン」というお店が多いらしいので、関西風のネーミングなのでしょうか。
鉄板にのせるから「板スパ」・・・という説もあるようです(笑)

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2005/08/28

容疑者 室井慎次

「交渉人 真下正義」に続く、踊る大捜査線のスピンオフ第2弾。ずいぶん待たされました。やっと公開、ということでかねてより約束していた友人と行ってまいりました。


【あらすじ】
 新宿の路上で男性がナイフで背中を刺されて殺害される事件が発生。新宿北署に捜査本部が設置され、室井がその本部長として捜査を指揮することに。
 事件の捜査中、室井の前に突然検察庁の窪園検事(佐野史郎)が現われ、室井を逮捕してしまう。捜査上の責任を問われ、告訴されたのだ。その告訴の裏で糸を引いていたのは、冷徹な弁護士、灰島(八嶋智人)だった。「警察権力の不正をあばく」という大義名分を振りかざし、室井を追い詰めていく灰島。
新城(筧利夫)や沖田(真矢みき)は室井のために奔走するが、警視庁と警察庁の対立もからんで、事態はどんどん悪い方向へ。

 室井の弁護士となったのが、津田法律事務所の若い弁護士、小原(田中麗奈)。過去に負った心の傷ゆえに警察を嫌っていた小原だったが、室井のまっすぐさに惹かれ、救いたいと思うようになる。

保釈された室井は停職を言い渡されるが、なんとか事件の真実を見つけたいと捜査現場に戻って来る。真実を追い求める室井の姿を見て、新宿北署の工藤刑事(哀川翔)等は捜査を続行。事件関係者と思われる人物への接触を試みるが、そこにも灰島の影が。

そんな中、室井の過去の悲しい出来事が明るみに出され、室井はさらに苦境に立たされることに。

室井は無罪を勝ち取ることができるのか。それとも、青島との約束を果たせずに警察を去ることになるのか・・・。

*****

まずは、登場人物について(^^)

 これまでの懐かしい面々としては、スリーアミーゴスが拘留中の室井さんに面会に来ます。もう、3人の顔が画面に写っただけで会場中がくすくす笑いに包まれていました。
「和久さんも心配してますよ。」というセリフには思わずこちらももらい泣き。いかりや長介さん演じる和久さんの健在を暗示するセリフを入れたいというのはギバちゃんの希望だったそうですね。
 続いて、前回の「踊る2」で現場をまとめきれず去ることになった沖田管理官。なぜだか今回、室井さんのために大奮闘。なんでも、査問委員会で自分のことをかばってくれたからだそうで。いつのまにかそんな風に味方を増やしていたのですね。筧さん演じる新城もいつのまにやら室井さんのために必死に裏の根回しを・・・

さて、ニューキャラです。
 今回の悪役は、室井さんを「はめる」灰島弁護士役の八嶋さん。悪役ぶりが板についてます、もー気持ち悪いやらムカつくやら(笑)大学3年の時に司法試験に合格し、いまや大勢の弁護士を雇う法律事務所を構えるキレ者という設定なのですが、これがすごく嫌~な男なのですね。ガキっぽい言動のインパクトも申し分なし。さすがといった感じです。
 室井さんの弁護士役、小原を演じる田中麗奈ちゃん。かわいいですけど、あまり活躍はなかったような?濃いキャラばかりの中で、清涼感のある役でよかったですけど。
 最大の注目株は新宿北署・工藤刑事役の哀川翔さん。今回、新宿北署の方々はどう見ても刑事に見えない人ばかりなのですが、その中でもさすがのオーラを放っています。今回、小木茂光さんも出てますから、一世風靡セピアから3人も出演してるんですね(笑)


 室井さんが容疑者となるのはもう題名から明らかなので、興味の一つは「なぜ室井さんが?」というところです。今回は責任ある立場ゆえの罪状ということで、「はめられた」感が非常に強く出てきます。
 そして、今回は「警視庁と警察庁の対立」が裏側を大きく流れるテーマになります。(実際には、警察庁長官の座を狙う2人の権力争いに、それぞれの組織の幹部が巻き込まれているという形ですが。)このあたりはとても複雑で、お互い入り乱れて裏で立ち回っているので、「この人はどっちの人?」ということをきちんと把握しておかないと頭がぐるぐるしてきます。
 テーマが結構重いですし、室井さんは無口なキャラなので、これまでの「踊る」とはちょっとムードが違って、笑えるシーンやノリで見せるシーンが少ないのです。それにBGMもかなりおさえめ。そのあたりを期待していくと、肩透かしをくらいそう。
 それと、スピンオフの前作、「真下正義」と何か少しは関連があるのかと思ったのですが、とりあえず表向きはなさそうなんですよねえ・・・。真下のラストは、今作への伏線なのかと勝手に思っていたのですけど。
 全体的にはこれまでの「踊る」とは演出の傾向も全く違いますので、賛否両論わかれそう。事件の結末には物足りなさもありますが、警察組織の中に徐々に「室井ファン」が増えていくのを暗示する流れには賛成。


 ところで、室井さんの弁護を引き受ける「津田法律事務所」の津田弁護士(柄本明)は伝説の(?)「潜水艦事件」の時に、青島刑事を弁護した人のようです。踊る2の映画のエンディングにチラッと出てきたこの事件、どうやら自衛隊も関わった事件らしいことが沖田のセリフの中からうかがえます。これはずっと見ているファンへのサービスなのでしょうか。この「潜水艦事件」いつかもっと詳細が明らかにされるのでしょうか?

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2005/08/25

韓流ホラー「箪笥」

夏場だからホラー映画を、ということではないのですが・・・

劇場では2004年7月に公開された、韓流ホラー「箪笥」を見ました。売り文句は「号泣ホラー」。スピルバーグがリメイク権を史上最高額で買い取ったことでも話題になりましたね~。
心臓ドッキリなシーンももちろんいくつかあるのですが、全体のつくりとしてはサイコホラーといった感じです。さすがに号泣はしませんでしたが、最後はなんだか悲しい終わりでした。


【あらすじ】
 スミとスヨンの姉妹が郊外の家に戻ってくる。スミは妹のスヨンのことを思いやるやさしい姉。仲のいい姉妹は久しぶりに戻ってきた家のまわりをのびのびと遊びまわる。
 家で2人を迎えたのは、若く美しい後妻のウンジュ。スミはウンジュに対して敵対心をむき出しにする。スヨンはそんな2人の横で怯えるばかり。
 その夜、スヨンがスミのベッドにもぐりこんできた。悪夢を見たというのだ。そのため、スミがスヨンの部屋で眠ることに。ところが、スヨンのベッドで眠ったスミまでもが悪夢を見る。

 それ以来、家の中では何者かの気配が渦巻き始める。スミとウンジュの対立は激しくなって行くが、父・ムヒョンはスミとウンジュの間に入ろうとはせず、ただ傍観するばかり。
 そんな中、段々とウンジュの言動におかしな所が目立ち始め、ついにその矛先はスヨンに向けられるようになってしまう。そのことでさらにスミはウンジュとの対立を深め、緊張状態は頂点に達しようとしていた。

 緊張状態が限界を越えた時、ついに決定的な事件が起き、家の中に巣食っていたものの正体があきらかになる。それはスヨンの部屋に置かれていた箪笥の中に隠されていた。箪笥に隠された家族の悲しい記憶こそがすべての原因だったのだ。開けてはならなかった箪笥の扉が、今開こうとしていた―――

*****


冒頭、映画が始まってまず感じたのは、映像が非常に美しいということです。家に戻ってきた姉妹が近くの湖(池?)に遊びに行くのですが、そのシーンがすごくきれい。一転、家の中に入ると、これがまた薄暗い感じでその対比が見事。姉妹の家は重厚感のある洋館風で、インテリアはおしゃれです。(私はなんとなく横溝正史ミステリーの洋館を思い出してしまったのですけど。)

 突然何かが飛び出したり、黒い影が現われたり、というホラー定番シーンももちろんあります。ただ、映画の売り文句にあった「圧倒的な恐怖」というほど怖くはないですし、そうしたシーンも多くはないですから、ホラーはだめという方もけっこう見られるのではないでしょうか。
 私としてはスミとウンジュの対立関係がどんどん緊張感を増して、精神的に壊れていく感じが怖かったです。このあたりは「シャイニング」的怖さというところでしょうか。(正直言えば、壊れっぷりの怖さでいえば「シャイニング」に軍配が上がりますが。)

 物語としては説明が少なく、あまり詳細が語られません。(これはもちろん意図的なものだろうと思います。)ですので、ぼーっと見ているとあれれれ?となってしまいそう。
 後半についてはネタバレになってしまうので、詳しく述べられないのが本当に残念。でも、びっくりするとともに悲しい事実があきらかになります。
 全体を見て感じたことは、これは「後悔」の物語だということ。後悔から逃れられない思いが時間と空間を歪め、家全体を黒い影で覆ってしまうのです。

 この映画は韓国では誰もが知っている「薔花紅蓮伝」という古典的な怪談話を元にして作られたそうです。日本で言えば、四谷怪談みたいなものなのでしょうか?
 そのうちドリームワークス作成版も公開になるのでしょうか。アジアンホラーのハリウッドリメイク、本当に流行ですね~。

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2005/08/23

リンク先が増えました

先日からリンクをさせていただく先が増えました。

ちょきちょきさんが紹介する懐かしものや映画の話題が楽しい、「♪ムーミン谷♪~♪」です。
思わず「あ~、なつかしい!」といってしまうものがあり、「詳しい!」と感心してしまうものあり、の楽しいブログです。

・「♪ムーミン谷♪~♪」
http://tyotyo.moe-nifty.com/watyoi/

どうぞよろしくお願いします(^^)

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万博のお土産

愛・地球博に行って来て、なぜだか買ってきてしまったお土産達をご紹介します。

figua
まずはモリゾー・キッコロのフィギュア。
これはフィギュア界の王道、「海洋堂」のミニヴィネットフィギュアコレクション。「モリゾー&キッコロ 森のリーフビスケット」というお菓子についている食玩で、5種類が市販されています。会場内ではこの5種類に会場限定の2種類を加えた7種類がカプセル入りフィギュアとして公式ショップで発売されています。会場限定に惹かれて取りあえず2個を買ったら、会場限定の2種類が出ました。すっごい運がいい!と一瞬思ったのですが、もしかしたらこの2種類の率が高くなっているのかも(^^ゞ

papet
次はモリゾー・キッコロのハンドパペット。
こう見ていると分かりにくいのですが、手を入れまして、口を動かすことが出来ます。口を動かすと音もでますよ(^^)しかし、キッコロはかわいいのですが、モリゾーの口は、なんか「たらこくちびるっぽい」感じ。

dvd
次は、パビリオン「夢見る山」のシアター「めざめの方舟」のショップで売られていた上映映像のDVD。
やはり会場限定です。ここではこれ以外にもフィギュアやキャラクターグッズが売られていました。パビリオンごとにショップがあるので、モリゾー&キッコログッズに興味がない方はパビリオン観覧の際にお土産も調達しても良いかも。三菱未来館には宇宙食なんかも売っていました。

hat
次は、やはりキャラクターに戻って・・・。モリゾーのテンガロンハット!
会場以外のいったいどこでかぶるのか、という疑問はさておいて、万博気分を満喫するには良いグッズかと(^_^;)ツバはボタンで留めたり、はずしたりが可能。あごひもの先には小さなキッコロのマスコット付きです。

家に帰ってきてからどうしようか悩んで、うちのにゃーさんにかぶせて見ました。最初はおとなしくしていたものの、ちまちま配置を変えて撮影していたら、ついに逆襲開始!
nyahat1
nyahat2


ということで、地球博に行ったら、なぜだか家にモリゾー&キッコログッズが増えてしまいました。おそるべし、キャラクターパワー(笑)

本来の“大人のお土産”としては、外国館あたりで色々と買うのがよいのかとは思いました・・・。世界のお土産が1箇所で手に入ることなんてそうはないですし。スペイン館にはロエベショップなんかもあるそうです。ああ、韓国館には韓流スターのグッズなんかもあるようですよ。お好きな方はぜひ(^^♪

ちなみに、公式グッズショップは夕方から夜にかけては大混雑します。お菓子とかちょっとしたグッズは、名古屋市内の百貨店や名古屋駅構内の売店にもあったりするので、そちらでの調達を考えた方が楽かもしれませんね~。

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2005/08/17

愛・地球博に行ってきました

8月の15日にやっとこさ、地球博に出かけてまいりました。
結局、日程の都合でお盆に行くことに・・・。急に日程が決まったため、インターネット予約なども一切取れず。混んでることは覚悟の上で出かけました。
結局この日は入場者が166,356人。これまでで上から数えて5本の指にはいるぐらいの人出でした。

とにかく行き帰りだけでも楽できるように、と最寄の駅から万博会場まで直通のExpoライナーというバスを予約。
乗り換えの必要がなく、完全指定席なので、その分楽ができました。今回は午後に出発して夜9時過ぎに会場を離れる便を予約しました。

expo01
さて当日、会場に着いたのは午後2時頃。この時点で入場者数は10万人を越えていたのではと思われます。
実際の人波としてはこんな感じ。
今回の万博で1番人気の日立のパビリオンはすでに5時間待ちとなっていました。他の企業パビリオンも80分~180分といったところ。

expo02
とりあえず企業パビリオンの混み具合を見ながら場内を歩き、「ロボット・ステーション」へ。ここにはリアルな恐竜ロボットや美人接客ロボット、子供と遊んでくれるロボットPaPeRo(パペロ)がいます。すごいなあと思いながら、早くC-3POみたいなロボットができないかしらと思ってしまうのでした。

それからアジア・オセアニアの外国館があるグローバル・コモン6の方へ。ニュージーランド館の巨大ヒスイに触ったりしてしばらく過ごしました。

expo04
それから企業パビリオンの方へ取って返し、4時頃から、80分待ちだった「三菱未来館」へ並びました。ここは「もしも月がなかったら地球はどうなっていたのか」を巨大映像で見せてくれます。頭上やサイドまで広がる映像は、その大きさだけでも迫力あり。さらに映像に合わせて床が揺れる演出もあります。けっこう楽しめました。

三菱未来館を出てから、「夢見る山」の所へ。「めざめの方舟」の整理券を何とかゲット。もらえたのは終了1回前の8:30上映の券でした。この時点で6時。

とりあえずレストランで食事、ということで「ワールドレストラン」という色々な料理のあるフードコートへ。海鮮チヂミがおいしかったです。マンゴーソフトクリームも食べました(^^)v
ただ、食券を買うのと、席の確保は大変でした。

expo06食事後、「マンモスラボ」へ。50分待ちということでしたが、30分ぐらいでマンモスを見ることが出来ました。まだ時間があったので、マンモスラボの脇にある「こいの池」のまわりをぐるっと回りながら名古屋市のパビリオン「大地の塔」の所へ。建物自体はものすごい列で入ることは出来ませんでしたが、まわりには「切り絵灯篭」があり、夜はとてもきれい。

expo07夜の演出としては「ほたる花」もキレイ。かわいらしい花のような電飾が光ります。太陽光で充電するそうです。「ほたる草」もあって、色が違うようです。青いのが「花」で緑の「草」?


expo08
時間が来たので「めざめの方舟」へ。
この「めざめの方舟」は「イノセンス」「攻殻機動隊」の押井守監督が総合演出を手がける体感型シアター。中には擬人キャラクターのフィギュアが並び、床・壁・天井の卵型スクリーンなどに写される10分間の映像を照明・音響の演出とともに眺めるもの。好き嫌いは分かれるでしょうね。おみやげ売り場にキャラクターのフィギュアが売っていたのですが、12,800円もするのに売り切れが!コアなファンがいらっしゃるのねえ、と思いました。私は・・・会場限定の映像DVDを買って来てしまいました(^^ゞ

万博会場は10時までやっていますが、パビリオンは9時まで。ここで観覧は終わりです。それからいくつかお土産を購入して、帰途に着きました。
やはり、夜は歩きやすいです。それに夜景やライトアップもキレイなので、良いですね。15日はさすがに「夜だからすいている」ということはなかったのですが、日光が照り付けないというだけでもありがたかったです。

しかし、やっぱり人ごみには疲れました・・・(-_-;)

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2005/08/14

「アイランド」

スター・ウォーズを見に行った後、実はもう1本映画を見に行きました。
「アイランド」です。
主演がユアン・マクレガーということで、ついつい見に行ってしまいました。ヒロインは「真珠の耳飾りの少女」のスカーレット・ヨハンソン。

【あらすじ】
2019年。世界は汚染され、そこから救い出された人間達は汚染を防ぐために完全に管理されたセンタービルと呼ばれる施設で暮らしている。この施設で暮らす彼らの希望はたった一つ。世界で唯一残された汚染されていない島、地上最後の楽園アイランドへの移住権をかけた抽選会に当選することだ。

 この施設で暮らすリンカーン。彼はこの施設に連れてこられて3年になる。洋服・食事・健康状態・・・すべてを管理された変化のない生活にあきあきしている彼もアイランド行きを熱望する一人。彼は船でアイランドにいく夢を見るが、その結末はいつも水に引き込まれてしまう悪夢になるのだった。そんな彼にとって、女性棟で暮らすジョーダンとの短い会話が日々のちょっとした楽しみだ。

 もうひとつの彼の楽しみは、出入りが規制されているエリアで働いている型破りな研究者との会話だった。ある日、その研究者に会うために規制エリアに入り込んだリンカーンは、汚染により絶滅したはずの「蛾」を発見する。
 全世界が汚染されているというのは本当なのか?疑問を持った彼は施設の秘密を探るうち、立ち入り禁止の病院エリアで恐るべき真実を知る。

-自分達は臓器を提供するために製造されたクローン。アイランド行きというのは、臓器を提供するために殺されるときが来たということなのだ-

そして、ジョーダンがアイランド行きに当選する。
リンカーンは彼女を連れ、生き延びるために施設からの決死の逃走を試みる・・・


*****

ユアン・マクレガー、直前にスター・ウォーズを見てただけに、若返ったなあ~と思いました。(オビ=ワン役は老け役でしたから(^^ゞ)まあ、「子供っぽい」役柄ですから、特にそう見えたのかな。研究者役のスティーブ・ブシェミはいい味出しててなかなか良かったです。彼がらみのエピソードは結構楽しめました。

施設の正体と彼らがクローンだということは、本当は秘密なんじゃないかと思うのですが・・・でも映画の予告編でも公式サイトでも最初っから明かされていますので、あえてネタバレ扱いはしませんでした。
私はこの映画、「SFサスペンス物」だと思って見に行ったのですが、結果からいうと、「SFアクション物」でした。明らかにメインは施設から逃走した後の“チェイス”にあります。このアクションこそが映画の中心と考えれば、この施設が「クローン製造管理施設」であることは前フリにしか過ぎませんから、最初っから明かしてしまえってところでしょうか。

スピード感あふれるチェイスにお金のかかってそうな破壊シーン・・・私的にはお腹いっぱい、もう結構という感じでした。プロのセキュリティー・サービス(しかも超優秀で最新の武器もたくさん装備!)が追っているはずなのに、丸腰の2人がなぜたいした怪我もせず、全然捕まらないのか・・・「神のご加護」ですますのは、ちょっと強引じゃないでしょうか。しかもそれはどうかと思うほど周りのビルや車が破壊され、この2人が逃げるためにどれだけの人が迷惑をこうむったのやら・・・と余分な所に気持ちが行って、すーっとさめてしまいました。(アクション好きな方、ゴメンナサイ!)

それ以外にも細かい所にツッコミ所が満載です。クローンはすべてブレスレット型の識別IDらしきものをつけていて、どうやら男女の身体的接触などをチェックできるようなのに、居場所のトレースはできないってどういうこと、とか。いくらクローンが脱走とか考えるはずがないと思っていたとしても、あまりにも警備が手薄じゃないか、とか。

クローンを「保険」と呼ぶ発想など、シュールで印象的です。前半の施設内の描写のビジュアルも良かっただけに、そのあたりの物語をもう少し膨らませて欲しかったなあ、というのが私の正直な感想。

アクションファンの人ならもっと楽しめたでしょうね。
私としては不完全燃焼な思いが残った映画でした。

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2005/08/12

めいほう高原音楽祭♪

お休みしている間に、こんなイベントにも行っていました。

「めいほう高原音楽祭」は毎年7月の終わりに開催されるジャズフェスなのですが、この音楽祭にお出かけするのが我が家の夏の行事になっております(^^♪

あ、今年はハイジさんにもお会いできました!一緒に寺井さんを聴けてよかったです♪
これにこりずに、またよろしくお願いしますm(__)m


まずは「めいほう高原」の場所ですが、名古屋から車で約2時間ほどの、岐阜県は郡上市にあります。(以前は明宝村だったんですが、昨年合併して郡上市になりました。)冬はスキー場となる施設に常設のステージがありまして、毎年ここで行われています。入場者数は1万人以上と、けっこう大きなジャズフェスです。

この音楽祭は平成2年から開催されていまして、今年が第16回となります。我が家は第5回から参加・・・もう10年来、ですね。
なんといっても、夏の野外、という開放感。客席はバーベキューゾーンあり、ペットと一緒に過ごせるペットゾーンあり、椅子持込可ゾーンありと、形にとらわれずに聴ける幅の広さが魅力。
そして、もう一つの魅力は“買い食い”でしょうか。会場には地元のお店が出店して、地元色豊かなお食事を提供してくれています。おかげで、生ビールを飲みながら冷奴をつまんでジャズフェスが楽しめる・・・ありがたや♪個人的なオススメはケイチャン(鶏肉と野菜のみそ味炒め)、明宝フランクフルト、明方とうふあたりでしょうか。もちろん横には生ビール!(^^)!

出演者のジャンルは基本的にはJAZZ畑の方。それに加えてブルースだったり、ラテンだったり・・・というあたりの方も含まれます。第1回から10回までは毎年日野皓正さんが出演されていました。その後、10回から15回まではあの綾戸智絵さんが出演。美人ジャズバイオリニストとして大人気の寺井尚子さんも、11回から今年の16回まで連続で出演されています。


☆今年の出演者&ライブ

「チャリート&ジャズ・ラブ・オーケストラ」
チャリートさんは、ビッグバンドの迫力ある音に負けない、パワフルなボーカリストでした。東京JAZZにも出演する人気のあるボーカリストさんということですが、聴いたのは初めてです。これまで知らなかった個性に出会えるのも、こうしたフェス形式のライブならではですね。

「シンコペーション withカルロス菅野」
マンハッタン・トランスファーのメンバーが関わって結成されたコーラスグループ(Bassは日本の方)だということで、こちらも初めて聴きました。カルロス菅野さんがプロデュースしたという最新作から、ラテン・フレーバーの強い曲を中心にパフォーマンスしてくれましたが、一番良かったのはJAZZ色(というか、マンハッタン・トランスファー色)の強かった「チェロキー」かな。最後は「ゲッタウェイ」で盛り上げてくれました。(EW&Fを持ってくるあたりがカルロスさんらし~)

「ブラザートム」
一人で一枠持つんですか?と密かに心配してましたが、途中からリアルブラッドのシルキーさんとルーサーさんが助っ人として登場。良かった、よかった。シルキーさんの素敵なファルセットも堪能させていただきました。でも、どうせならジェイさんも加えてリアルブラッドで出てほしかったというのが正直な所・・・

「ライアン・カイザー・クインテット」
ニューヨークのジャズライブに来たと思わせるような感じ。抑制の効いたクールなプレイが印象的でした。ビールよりはカクテルとかが似合いそう。ただ、かっこよすぎて、こういう大きな野外で聞くのはなんとなく熱が薄まる感じがします。ライブハウスのような空間で聞きたい音だと思いました。

「Fried Pride」
今回の私の一番のお目当て!やっぱり素晴らしく迫力のあるステージを見せてくれました!今回はブルーノートと異なり、パーカッションを加えた3人構成。ブルーノートでも感激した「That's My Way」のアコースティック版をまた聞かせてもらえて、すごくうれしかったです。

「寺井尚子」
今回の目玉はなんと言っても寺井さんが「郡上踊り」の「かわさき」を演奏する、ということでした。どうなるのやら、と思っていましたが、さすが、良いアレンジに仕上がっていました。
(ただ、ソロのところは・・・すっかりいつもの寺井ソロになっていて、郡上おどりのカケラもなかったような・・・まあ、それはしょうがないですよね^_^;)
そういえば、寺井さんをはじめて聴いたのはやはりめいほうのステージでした。その時、「スペイン」を演奏する寺井さんにノックアウトされて、すっかりファンになったのです。


今年も楽しく過ごすことができました。終演は11時ごろなので、家に帰りつくのは深夜になってから。それでも疲れたというより、発散した~、という感じで眠りにつけるのです。なんだか、クセになってしまうのですよね。それが10年以上も通い続けている理由なのかも(^^♪

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2005/08/10

スター・ウォーズ エピソード3 その2(ネタバレあり!ご注意!)

さて、SWエピソード3について、「その2」です。
こちらはネタバレあり!ご注意下さい!
まだ見ていない方、「その1」の方は大きなネタバレはなしですので、そちらをどうぞ(^^)


*******

【あらすじ・・・その2】ついに、シス・ロードがアナキンの前に正体をあらわした。それはなんと、アナキンが父のように慕っていたパルパティーン議長だった。どうしてもその場で彼と戦うことが出来ないアナキンは、ジェダイ評議会に議長がシス卿であったと報告する。

 報告を受けたメイス・ウィンドウ達が議長を倒しにやってくる。戦いの中、電撃攻撃を仕掛ける議長の顔が見る見るうちにひきつり、醜く変わっていく。
「もうだめだ。助けてくれ。」
命乞いをするシス・ロードをなおも攻撃しようとするメイスに、アナキンが反論する。
「丸腰の者を殺すのはジェダイの掟に反する。」
しかし、メイスは攻撃をやめようとしない。パルパティーンに対する思いや、パドメを救う道を知りたいという思いがアナキンを突き動かし、彼はメイスをライトセーバーで切りつけてしまう。パルパティーンはその隙を狙って、メイスをフォースで吹き飛ばし、殺害してしまう。
 自らメイス殺害のきっかけを作ってしまったアナキン。呆然とする中で、彼の最後の理性の糸が切れてしまう。パルパティーンの前にかしづき、シス卿の弟子となることを誓うアナキン。彼の心はついにダークサイドに落ちてしまった。そして彼は、ダース・ベーダーという新たな名前を与えられた。

 シス・ロードはアナキンにジェダイ・テンプルの襲撃を命令する。それと同時に、クローン兵に密かに組み込んでおいた極秘指令「オーダー66」を実施する。それはジェダイへの攻撃命令だった。各戦地にいたジェダイ達は、味方であったはずのクローン兵にいきなり背後から攻撃され、なすすべもなく命を落としてゆく。
 なんとか助かったのはウータパウにいたオビ=ワンと、ウーキー達の星キャッシークにいたヨーダだけだった。2人はコルサントのジェダイ・テンプルに戻り、そこで信じられない事実を知ることとなる。ジェダイ・テンプルの騎士達は見習い中の子供たちまですべて殺害されていた。それを実行したのはダークサイドに落ちたアナキン自身だったのだ。

 パルパティーンは元老院で自らがジェダイに攻撃され負傷したと話し、ジェダイを反乱者と宣告。内乱を抑えるためという名目で共和国の再編を宣言した。パルパティーンに骨抜きにされた議会はこの宣言を万雷の拍手で迎えた。
「自由は死んだ・・・」
共和国が崩壊し、独裁者が誕生するのを、なすすべもなく見守ったパドメは、こうつぶやくしかできなかった。

そして、ヨーダはシス・ロードと、オビ=ワンはアナキンとの対決に向かうのだった。

*******


とにかく、後半はつらいですよね。どんどん悲劇に向かっていきます。そして、ついには手術台からダース・ベーダーが誕生・・・。わかっていても息を呑む瞬間でした。

【パルパティーンの策略】
パルパティーン議長こそがシス・ロードなのですが、それは公認の事実ですよね。なんといっても、エピソード6で暗黒皇帝を演じた役者さんがパルパティーンを演じているのですから(笑)
すべては彼の策略によって進んでいきます。

まずはエピソード1で、通商連合の裏で糸を引いてナブー封鎖を行ったこと。これでアミダラをたきつけて議会解散→議長の座におさまる策略。
次はエピソード2、ドロイド軍との戦争に勝利するために非常時大権を得て力を強め、クローン軍を手に入れる策略。このクローン軍の発注はジェダイのサイフォ・ディアスの名前で行われていましたが、しっかりと自らの軍隊になるように仕組んでいたことがエピソード3で明らかになります。まあ、最初からどうみてもこれが後のストーム・トルーパーになることに疑いの余地はないんですけど・・・(^_^;)
エピソード3に至るまでにどうやらすっかり元老院に手を回して味方につけており、ついにはジェダイを反乱者として糾弾し、独裁者としての宣言を行うにいたるわけです。


【オビ=ワンとアナキン】
今作でのオビ=ワンとアナキンは、師弟というよりは友達という感じ。オビ=ワンはアナキンを弟のようにかわいがっており、アナキンも兄のようにオビ=ワンを慕っています。
しかし、アナキンは自分がジェダイ=マスターとして認められないことをものすごく不満に思っています。フォースや戦闘能力という点ではすでにオビ=ワンをはるかにしのぐ力を身につけているアナキン。でも、その力が思ったように評価されないことで、オビ=ワンに対して密かに嫉妬心も抱いているようです。

オビ=ワンとアナキンの運命の対決の時、オビ=ワンはアナキンに対して叫びます。
「選らばれし者だったのに!」
選ばれし者として奴隷の身分から逃れたからこそ、もっと上に行きたい気持ちが強かったのかもしれません。

「自分はこんなに力があるのに。もっと評価されるべきなのに。」
若き天才ゆえの驕りと、不安定な心にありあまるフォース。まさに一触即発の爆弾みたいな存在。だからこそジェダイのお偉いさん達は彼に地位を与えようとしなかったのではないでしょうか。それがまた彼に不満を抱かせ、不安定な精神状態に追いやっていく。
やはり悪というのは心の隙間につけ込んでくるんですよね。このあたりがシス卿に目を付けられた原因なのでしょうか。


【アナキンとダース・シディアス】
アナキンに対するダース・シディアスの策略はいつごろから始まっていたのでしょう。エピソード1でアナキンがジェダイ見習いになった時にすでに目をつけていたのでしょうか。
「死を乗り越える力を持った」シス卿、ダース・プレイガスの伝説の中で、「フォースから命を生み出した」という話が出てきます。エピソード1でアナキンの母シミがアナキンの父について問われたときに、「父はいない、一人で生まれてきた」と語りますが、それと考え合わせると、アナキンこそがダース・プレイガスによって生み出された純粋なフォースの子供なのかも?と思ってしまいます。シス・ロードはそれに気づいてアナキンに近づいたのでは、というのは考えすぎでしょうか。
パルパティーンは優しくアナキンに近づきます。彼の認められたい気持ちをくすぐるように代理人に抜擢したりして、アナキンから父のような信頼を得た上で、「パドメを死から救う」という罠を投げてアナキンを絡め取ったわけです。
そう考えると、アナキンを悩ませた「パドメが死ぬ」夢、これがそもそもシス・ロードの罠だったのでは・・・。もしそうならば、エピソード2での母シミの死(そのためにアナキンが暴走し、虐殺を行ってしまう)も、シス・ロードが裏で糸を引いていたのでは、と考えてしまいます。

アナキンはダークサイドに堕ち、「ダース・ベーダー」となるわけですが、その時点ではまだアナキンの姿のままです。
オビ=ワンとの対決で瀕死の重症を負ったためにサイボーグ化され、ついにあの「ダース・ベーダー」の姿に。
意識を取り戻した彼に、「アナキンの怒りがパドメを殺してしまった」と告げるシス・ロード。自らが愛する人を死に追いやった、そのことに彼は絶望し、叫びます・・・。このシーンこそ、まさにアナキンが体も心もダークサイドに堕ちてしまった瞬間だったのだと思います。

長々と失礼しました。ついつい、書きすぎてしまいました。お付き合いいただいた方、ありがとうございましたm(__)m

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2005/08/09

フター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 その1

さて、復活第一発目は、まずはスター・ウォーズの話題から。

ついにエピソード3で映画としては完結・・・
うれしい反面、ちょっと寂しい感じもします。
レイトショーで見てきたのですが、館内はなんだか平均年齢高め。「旧三部作をリアルで見てそうなお年頃」の方が多かったのが印象的でした。

いつもはネタバレはなるべくしない方向で書いていますが、スターウォーズについてはどうしても書きた~い!ということで、記事を2つに分けます。(予定)
この記事はネタバレぎりぎりなし(のつもり)です。


【あらすじ】
 今回は、エピソード2からさらに3年後。前作のジオノーシスの戦いで幕が開いたクローン戦争の戦火はさらに全銀河に拡大。ジェダイ騎士達も前線で激しい戦闘を繰り広げていた。

 そんな中、分離主義同盟のドロイド軍を率いるグリーバス将軍が共和国中枢である惑星コルサントを急襲。あろうことかパルパティーン議長を誘拐してしまう。議長を救うべく派遣されたのはジェダイ騎士オビ=ワンとアナキン。

 2人はグリーバス将軍の旗艦に攻め込み、議長の監禁場所にたどりつく。そこに待っていたのはシス卿のドゥークー伯爵だった。2人はライトセーバーを構えて伯爵に攻撃を仕掛けるが、オビ=ワンは伯爵のフォースで吹き飛ばされ、失神してしまう。
 残されたアナキンは、たった一人で果敢にドゥークー伯爵に攻撃を仕掛け、ついには彼の首にライトセーバーを突きつける。アナキンはドゥークーに勝ったのだ。その時、パルパティーン議長がアナキンにドゥークーを殺せと命令した。
「丸腰の者を殺すのはジェダイの掟に反する」
とまどうアナキンだったが、議長の言葉に促され、ついにドゥークーを殺してしまう。

 パルパティーンを救いだし、ヒーローとしてコルサントに戻ってきたアナキン。久しぶりにパドメと会い、妊娠を告げられる。このことで秘密の結婚がばれるのではないかと恐れるパドメだったが、アナキンはただ新しい生命の芽生えを喜んでいた。

 アナキンたちの攻撃から逃れたグリーバス将軍はシス卿ダース・シディアスと連絡をとっていた。ダース・シディアスはドゥークーの死を痛手とは感じておらず、代わりの弟子を手に入れるのはもうすぐだとグリーバスに告げる。

 パドメとともに過ごす幸せなはずの夜に、アナキンは悪夢を見る。それは、パドメが出産中に死んでしまう夢だった。母シミが死んでしまう予知夢を見ていた日々を思い出し、愕然とするアナキン。
-これが予知夢だとしたら、パドメは死ぬ運命にある-

アナキンから夢のことを聞いたパドメはオビ=ワンに相談するよう勧めるが、アナキンが訪れたのはヨーダの所だった。しかし、ヨーダはアナキンの求める答えを返してはくれなかった。
「他人への執着はダークサイドに通じる道だ」
パドメを失ってしまうのではないかと恐れるアナキンは、そんなヨーダの忠告など耳に入らない。

そんな中、パルパティーンがアナキンを呼び出し、自分の代理人としてジェダイ評議会に出席して欲しいと依頼する。アナキンは思いがけない抜擢を光栄に思う。
ジェダイ評議会はこの要望を受け入れ、アナキンの出席を認める。しかし、同時にアナキンが要望していたマスターへの昇格は認められなかった。自らの力を認めて欲しいアナキンは、憤りと不満を感じる。ジェダイ評議会はそんな彼に、議長の周辺を探るよう命令を出し、彼の心をさらに不安定にする。

パドメのこと、ジェダイ評議会への不満・・・悩むアナキン。そんな時、彼の前に表れた人物が彼にこうささやくのだった。

「ダークサイドの力を持ったダース・プレイガスは人を死から救うことができた。パドメを救うことができるのはダークサイドの力だ・・・」

***


まずは冒頭、激しい宇宙空間での戦闘シーンから始まります。画面狭しと飛び交う戦艦や戦闘機。どれだけの数があるんだい!と思わずさけんでしまいそう。もう、のっけから圧倒されます。

次に驚いたのは、R2-D2の大活躍!パルパティーン議長救出作戦で、空を飛んだり攻撃を仕掛けたり。こんな戦闘能力を持ち合わせていたなんて!と見直すこと間違いなし。R2-D2ファンの方、必見のシーンですねヽ(^o^)丿
3POはこのエピソード3でやっと例の金ぴか外装をまとった姿で現れます。この金ぴか具合がまたすごい!やけに「ピカピカ」です。まだおニューの外装、ということなんでしょうか。


毎回色々なキャラクターが登場しますが、今回の一番不気味なキャラと言えば、グリーバス将軍。なんでも、負傷したためにあのサイボーグ姿になったそうで。彼がゴホゴホ咳き込むのは呼吸用の機械の性能がイマイチだかららしいです。

今作では、ハン・ソロ船長の相棒、チューバッカも登場。チューバッカの故郷の星、キャッシーク星も登場します。チューバッカってばヨーダと知り合いだったのですね。

今作は旧3部作との橋渡しになるエピソードでもあるため、色々と細かい「エピソード」も出てきます。旧3部作を復習してから見ると、思わず「う~ん」とうなってしまうシーンも多いですね。
ラストの方でも思わず、「お、これは・・・」と思ってしまいました。
(何にそう思ったかは・・・この記事では伏せ字。かなり大きなものです。)

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復活!

ほぼ1ヶ月、あけてしまいました。

ちょっと不慣れな仕事を担当していて、思ったよりも時間が取られてしまいました。
時間がなかった、というよりはむしろ「心の余裕」がなかったのですが・・・(-_-;)

一応、それがほぼ片付きましたので、思い切って復活宣言です。
この期間中、お出かけなどはけっこうしていましたので、その件も随時記事にしていきたいと思います。

これから頑張っていきます(^^ゞ

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